2013年10月21日月曜日

2014 CALENDAR

先日お知らせした原画展のカレンダーを画商さんから頂きました。
私は2月と8月を担当しています。
金魚の作品が印刷物として使用されることが多いのですが、それ以外のモチーフが使用されていると新鮮な印象がありますね。

今後、私の中では花や風景、動物などを多く描いていきたいと考えています。
花の中ではユリやカラーなどカタチの美しさに魅力があるものが好きです。
最近は、それぞれの構想が頭の中を巡っています。

2013年10月19日土曜日

13/10/19

いつき美術画廊での個展"series of 2:1"が会期を終了致しました。
東京での画廊個展は、南青山での個展"Aqua rhythm"以来、久々でした。
私の作品発表は主に百貨店が中心なので、そうした空間とはまた違った試みが可能となりました。

今回の展示は、明快なテーマ設定、自らによるDMデザイン、額装、とてもやり切った感覚があります。なので、反省すべき点もハッキリしたように感じています。

作品というものは、常に深化させ理想に少しでも近づけたいものです。
これからも研鑽を重ね、より魅力的な作品を制作していきたいと思います。

ご多忙中にも関わらず、ご高覧下さいました皆様、誠にありがとうございました。

2013年10月18日金曜日

13/10/18

今日は車を車検に出し、それからいくつかの展覧会を回りました。
そして、何人かの作家に会い、話をしました。

一日を振り返り感じるのが、画家に限らずこの現代社会は何かに追い立てられ、或は変わり続けることを美徳とし、その中をただただ忙しく生きているなと。
自分の気持ちを整理する間もなく、それを意識することもできなければ、いつの間にか自分を見失ってしまう。そのようにも感じます。
現代人にとって本来の自分とはどこにあるのでしょう。

そんなことをふとした瞬間に思い考え、また自分もその世界の中に同じように存在している。そうゆう時は、なんだか本を読みたくなったりします。創造された世界は、現実と切り離され、居心地が良い場所なのかもしれませんね。

読みかけの本を読んでから眠ろうと思います。

2013年10月16日水曜日

ー次世代を担う作家たちー 2014 カレンダー原画展

6人の作家によるカレンダー原画展のお知らせです。


■ —次世代を担う作家たち— 2014カレンダー原画展

会期:2013年11月6日(水) – 12日(火)(最終日は17時閉場)
会場:まるひろ川越店 別館4F  美術画廊

【出品作家】
泉東臣、岩田壮平、金丸悠児、名古屋剛志、野地美樹子、松岡歩

WEBSITE :http://www.maruhiro.co.jp/art/


出品者のうち5名が1978年生まれですね。
予備校時代を思い返しても、この年代はどこか節目を感じてしまいます。
志望校を芸大一本に絞る人が自分の年代までは多かったように思います。
時代の変化に応じて価値観や選択肢もまた比例するのだと思いますが、肝が座った人が多く集まっているのかもしれませんね。

同世代は意識の対象であると言えますが、あくまでも自らのペースや指針を崩さぬよう今後も取り組んでいきたいと思います。
私の中では、まだまだやるべき課題が山積みです。理想をカタチにすることは難しく、10年単位で考えていかなくてはならないと思っています。

2013年10月10日木曜日

13/10/10

本日、"series of 2:1"の初日でした。久々にお会いするお客様や友人に会うことができて良かったです。
特に大学時代の親友が仕事の合間に来てくれたことが、とても嬉しかったです。社会人になると次第に顔を合わせる機会は減ってしまいがちになりますが、久々に会えるとほっとした気持ちになりますね。
今年はまだ終わっていませんが、例年以上にハードな制作スケジュールを休む間もなくこなし続けてきました。余計にこうした時間が自分には少しでも必要だったのかもしれません。
やはり大切な友人がいるというのはいいものですね。

Waterlily/400×200×20/2013

2013年10月9日水曜日

13/10/09

夕方から明日より始まる個展の飾り付けでした。
赤レンガ通りにある画廊なので、そのイメージに合わせて壁面もレンガ色です。画像では色の印象が上手く出せずに残念なのですが、とてもオシャレな空間です。
明日は13時から画廊にいます。
よろしくお願い致します。

2013年10月7日月曜日

作品掲載のお知らせ

「アートコレクター10月号」に作品が掲載されました。

池袋東武の個展に出品した円窓30号の作品です。
今年は、大小合わせてかなりの点数の金魚を描いたように思います。まだまだこのモチーフに対して描きたい理想はあるのですが、視野を広げるためにもう少し金魚以外のモチーフにもチャレンジしていきたいと今は考えています。
最近は、動物や花に興味が湧いています。近美の「竹内栖鳳展」の影響が大きいかもしれません。近代日本画の中では私の一番好きな画家です。
栖鳳の作品は写実的でありながらも、抽象的な表現が同居しています。伸びの良い筆遣いが生み出すマチエールは迫力と生命感を捉えています。対象を観察し、感じ取った衝動がイキイキと表現されていました。このように絵具を殺さない表現をしていながら、リアリティーのある表現のできる作家はいつまでも憧れですね。

落ち着いたタイミングで取材に行きたいと思っています。

2013年10月6日日曜日

作品掲載のお知らせ

個展の準備に追われていたためお知らせが遅くなりましたが、美術誌「月刊美術 10月号」に作品が掲載されました。
デザイン科出身者にしか描けない絵を描きたいと思って制作しているので、こうしたキャッチフレーズを頂けることはとても嬉しいことですね。
絵画制作に限らず情報の取捨選択は、誰しも生活の中で無意識に行っている行為だと思いますが、「モノづくり」の中では意識的にそれを行う必要があると思っています。今後もより目的に対する明確なイメージを打ち出していけるように作品制作を考えていきたいですね。

書店でお見かけの際は、是非宜しくお願い致します。

2013年10月5日土曜日

名古屋剛志 日本画展  series of 2:1 

個展のお知らせです。


■名古屋剛志 日本画展  series of 2:1 

会期:2013年10月10日(木) - 19日(土)  ※13日は休廊、14日(月・祝)は営業
時間:10:00 - 18:00
会場:いつき美術画廊
(東京都港区新橋5-19-15  アドタイヘイビル1F tel : 03-6459-0727)
アクセス:都営三田線「御成門」A4出口より徒歩5分/JR新橋駅烏森口より徒歩8



WEBSITE : http://itsukiart.com/



本展は、2:1の画面比率で統一された展示となるので、これまでの展示作品とは違った新鮮さがあると思います。
また、夏の個展では皆様からご好評を頂いたモチーフでもある、メジロや季節の花々など約10点ほど出品します。


新橋までお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
宜しくお願い致します。