2014年12月29日月曜日

ーZEROー 0号(18×14)の絵画展


ーZERO— 0号(18×14㎝)の絵画展 
会期 2014年12月25日(木) – 30日(火)
時間 10:00 – 19:00  最終日は午後17時閉場
会場 東急本店 8階 美術画廊

2014年12月13日土曜日

「0 ZERO」号の世界展 〜小さなミュージアム〜/新潟三越


「0 ZERO」号の世界展 〜小さなミュージアム〜
会期 2014年12月9日(火) – 15日(月)
時間 10:00 – 19:00  最終日は午後4時閉場
会場 新潟三越 6階 美術ギャラリー 

師走はとにかく慌ただしいですね。
更新せねばと思いながらも、仕事に追われていました。
今は来年の東京アートフェア個展に出品する作品を制作中です。
今年は体調を崩すことが多く、調子が悪い日の方が多かったのですが、
フェアの準備までにはなんとか回復して良かったです。

新潟三越の0号展は、新作が多数出品されていると思います。
近くまでお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ。

http://mitsukoshi.mistore.jp/store/niigata/index.html

2014年11月3日月曜日

装幀画展Ⅱ 文学とアートの出逢い/PALETTE GALLERY

装幀画展Ⅱ 文学とアートの出逢い
会期 2014年11月19日(水) – 30日(日)
時間 11:00 – 19:00
会場 麻布十番パレットギャラリー 
http://palette-gallery.jp/

―出品作家―
石居麻耶 岩渕華林 宇野亜喜良 大竹彩奈 大谷郁代 蟹江杏 財田翔悟 新藤杏子 高橋千裕 田嶋健太郎 立木美江 中西静香 中原亜梨沙 名古屋剛志 成田朱希 新倉佳奈子 野村直子 深瀬優子 まちゅまちゅ 宮本順子 桃田由加里 山科理絵 山城有未 

先日、ギャラリーショアウッドで開催された楽曲をテーマにした企画もありそうでなかった企画内容だと思いますが、この装幀画展もこれまでにはあまりなかった企画かもしれません。以前から文学とのコラボレーションした企画があったらなと思っていたので、参加できて良かったです。推薦をしてくださった高橋千裕さんにはとても感謝をしています。
会場には原画の他に各作家がカバーデザインした文庫本も展示されます。
私が選んだ作品は辻仁成さんの『サヨナライツカ』。作画のイメージは、沓子自身の肖像。長い時の流れの中で豊を待ち続ける、彼女の生き方を描いています。バックの装飾は、小説の舞台となるバンコクにあるマンダリンオリエンタルホテルのサマーセット・モーム・スイートの壁紙を印象付けるデザインにしてみました。
実際に書店で販売されている装幀は、ハードカバーも文庫も赤いイメージが強いのですが、ここは敢えて登場人物に視点を当ててブルー系にしてみました。本当はもう少し紫色に寄せたブルーになる予定だったのですが、制作過程でこの色味が結構気に入ってしまいました。リアルな装幀のお仕事だったら、気分で予定を変える訳にはいきませんが、今回は原画の展示がメインとなっているので良しとしました。
ストーリーにも興味があるという方は是非一度読んでみてください。

2014年10月30日木曜日

俊英作家日本画展 〜明日への予感〜/まるひろ川越店

俊英作家日本画展 〜明日への予感〜
会期 2014年11月5日(水) – 11日(火)
時間 10:00 – 19:00 
会場 まるひろ川越店 別館4階 美術画廊



―出品作家―
岩田壮平 須藤和之 名古屋剛志 野地美樹子 松岡歩 松村公太

DMは野地さんと私の作品が掲載されていますが、中島千波研究室の出身で年齢も一緒です。こうして作品が並ぶと学生時代が懐かしくなります。
当時はお互いにシーデポに参加したり、1978年生まれで構成した企画なんかもやっていました。今は職業としての立場で同じ会場に展示していることが、あの当時とはまた違った励みに繋がっているように思えます。最近は顔を合わせる機会が少なくなっただけに余計そう思えるのかもしれません。

2014年10月8日水曜日

名古屋剛志 日本画展 ー風舞う詩ー/三越新潟店


新潟は、雪梁舎美術館での展示などでお世話になっていたのですが、このたび三越新潟店で個展を開催することとなりました
秋の展示なので、イチョウや紅葉などの作品も出品します。久々に新潟に行くので楽しみです。


名古屋剛志 日本画展 ー風舞う詩ー 
会期 2014年10月7日(火) – 13日(月・祝)
時間 10:00 – 19:00 
会場 新潟三越 6F 美術ギャラリー



2014年9月29日月曜日

MADONNA/FROZEN

『画家ト音楽展』に出品している作品です。
アルバム"Ray Of Light"から"Frozen"を選曲しての制作です。
神秘的な世界観と斬新さが魅力的な楽曲なので、そのイメージを意識しました。

中央にあるシンメトリックな図柄は、アルバム制作当時、マドンナが影響を受けていたカバラを象徴する『生命の樹』(セフィトロの樹)です。この樹の実を食べると永遠の命を手にすることができると言われていますが、私の作品の中では私達の未来に対する期待や希望を願いを込めたモチーフとして選んでいます。また『生命の花』の図柄は、これまで人類繋いできた歴史や生命感を表すものとして扱っています。

構成においては、そのシンメトリックさとアサガオの有機的なシルエットを対比させ、互いに引き立て合うような構図を考えました。今回はいつもより箔表面のスクラッチの面積が多いので根気を要する作業となりましたが、その甲斐あって印象的な画面になったと思います。
そして配色に関しては、冷たく幻想的な空気感を表現するため、銀色と群青を基調としました。

楽曲をテーマとした作品制作は、学生時代の課題以来だったのですが、作品を元に作品を創るという点でとても興味深かったです。楽曲がモチーフとして存在することによって、それまでの自分になかったものが引き出される可能性があるように思います。

■Madonna/Frozen
http://www.youtube.com/watch?v=XS088Opj9o0


■楽曲"Frozen"について
浪人生だった頃に初めて購入した洋楽曲。
予備校帰りに新宿のバージンメガストアで何度か視聴して欲しくなったのを覚えている。
当時はそこまで洋楽に興味がなかったのだが、私の価値観を変えた曲であり、アルバムでもある。それまでは邦楽しか聴かなかったので、別世界を見たように革新的な印象を受けた。
特に神気あふれる世界観とクールさに惹かれた。



2014年9月23日火曜日

14/09/23

少しずつ涼しくなってきました。
季節に合わせてこんな作品を描いてみました。
箔の上に描く作品が多いので、色のついた背景の絵を描く時は、少しリフレッシュになります。
夜空に流れ星を描いた作品『願いごと』ですが、以前よりも微妙なトーンと表情が出せるようになってきました。やはり経験の積み重ねが大切ですね。